【ネタバレ】マンダロリアン・シーズン2完全ガイド:グローグーの正体と伝説のジェダイ降臨

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マンダロリアン・シーズン2完全ガイド:グローグーの正体と伝説のジェダイ降臨 マンダロリアン

シーズン1で「ザ・チャイルド(グローグー)」を救い出し、帝国残党との激闘を生き延びたマンダロリアン(ディン・ジャリン)。 シーズン2の目的はただ一つ、「この子を、同胞であるジェダイのもとへ送り届けること」

しかし、ジェダイは帝国によって滅ぼされた「謎の魔術師」として語り継がれる存在です。マンドーは情報を求め、銀河の各地に潜伏するマンダロリアンの生き残りを探す旅に出ます。本記事では、物語が大きく動き出す全8話を徹底的に深掘りします。

『マンダロリアン』シーズン2を彩る主要登場人物

シーズン2では、アニメシリーズや旧三部作から「レジェンド」たちが続々と参戦します。物語をより深く楽しむために、主要キャラクターをおさらいしておきましょう。

ディン・ジャリン(マンダロリアン)

本作の主人公。一族の掟「道(コンコード)」を忠実に守る孤高の賞金稼ぎ。シーズン2では、グローグーをジェダイに引き渡すという使命のため、これまで頑なに守ってきた「人前で素顔を見せない」という掟さえも揺らぐほどの父性に目覚めていきます。

グローグー(ザ・チャイルド)

強大なフォースを秘めた謎の幼児。第13話にて、アソーカ・タノとの対話により、ついにその本名と「ジェダイ聖堂で訓練を受けていた」という衝撃の過去が明かされます。マンドーを実の父親のように慕っています。

ボ=カターン・クライズ

惑星マンダロアの元統治者であり、名家クライズ家の令嬢。マンドーとは異なる「ヘルメットを脱ぐ」派閥のリーダーです。故郷の再興と、統治者の証である「ダークセーバー」の奪還に執念を燃やしています。

アソーカ・タノ

かつてアナキン・スカイウォーカーのパダワン(弟子)だった元ジェダイ。二刀流の白いライトセーバーを操る達人です。帝国の残党を追いながら、銀河に散ったジェダイの知識を保持しています。彼女との出会いが、物語を大きく動かすことになります。

ボバ・フェット

銀河で最も恐れられた伝説の賞金稼ぎ。『エピソード6/ジェダイの帰還』で死んだと思われていましたが、執念で生還。奪われた自身のアーマーを取り戻すため、マンドーの前に現れます。借りを返すためにマンドーの共闘相手となる、義理堅い一面も見せます。

フェネック・シャンド

ボバ・フェットの相棒を務める凄腕の暗殺者。かつて致命傷を負った際、ボバに命を救われたことで彼に忠誠を誓っています。狙撃の名手として、グローグー救出作戦で重要な戦力となります。

モフ・ギデオン

帝国残党の幹部であり、本シーズンのヴィラン(悪役)。グローグーの血液を利用した恐ろしい実験を主導しています。冷酷かつ知略に長け、伝説の武器「ダークセーバー」を操りマンドーの前に立ちはだかります。


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全エピソード解説!

ここから各エピソードのあらすじを解説します。
ネタバレを避けたい人は、注意してください!

第9話(チャプター9):保安官と消えたアーマー

マンドーは、かつて訪れた惑星タトゥイーンのモス・ペルゴという町にマンダロリアンがいるとの情報を得ます。 しかし、そこにいたのは本物のマンダロリアンではなく、ボバ・フェットのアーマーを譲り受けた保安官コブ・ヴァンスでした。マンドーは「一族以外の者がアーマーを纏うことは許されない」と返却を求めますが、ヴァンスは「町を脅かす巨大生物クレイト・ドラゴンを倒す手助けをすれば返す」と条件を出します。

マンドーは、かつての敵であるタスケン・レイダー(砂漠の民)と町の人々を仲介し、共闘を提案。決死の作戦でクレイト・ドラゴンを撃破し、アーマーを回収します。その様子を、砂丘の上から見つめる一人の男――。それこそが、Sarlacc(サルラック)の穴から生還したボバ・フェット本人でした。

第10話(チャプター10):乗客

アーマーを抱えて移動中、マンドーは「他のマンダロリアンが潜伏している場所を知っている」というカエルに似た種族の女性(フロッグ・レディ)を輸送する依頼を受けます。彼女の卵が孵化する前に、夫が待つ惑星トラスクへ送り届けることが条件です。 しかし、道中で新共和国軍のXウィングに追われ、氷の惑星に不時着。そこでクモ型の巨大生物に襲われますが、グローグーの不思議な食欲と、Xウィングのパイロットたちの助けを借りて、なんとかトラスクへと辿り着きます。

第11話(チャプター11):後継者

惑星トラスクで、マンドーはついに本物のマンダロリアンたちに出会います。そのリーダーは、名家出身のボ=カターン・クライズ。 彼女はマンドーとは異なり、ヘルメットを脱ぐことを厭いません。彼女は「自分たちこそが正統なマンダロリアンであり、マンドーが属する一派(チルドレン・オブ・ザ・ウォッチ)は古の教義に固執する狂信的なカルトだ」と告げます。

文化の壁に困惑するマンドーですが、帝国の輸送船から武器を強奪する作戦に協力。ボ=カターンは、自身の故郷マンダロアの統治権の象徴である「ダークセーバー」をモフ・ギデオンから取り戻そうとしていました。彼女から報酬として、ついに**「ジェダイ、アソーカ・タノが惑星コルヴァスにいる」**という決定的な情報を得ます。

第12話(チャプター12):包囲

アソーカに会う前に、損傷した船を修理するため、マンドーは再び惑星ネヴァロへ。旧友グリーフ・カルガとキャラ・デューンに再会します。 修理を待つ間、マンドーは彼らの任務である「帝国軍の古い基地の破壊」を手伝うことに。しかし、そこはただの基地ではなく、モフ・ギデオンによる恐ろしい実験施設でした。グローグーから採取された「血液(高い血液中数値を持ちフォースを司るもの)」を使い、何かを創造しようとする記録を発見します。 一方、死んだと思われていたギデオンは、最新鋭の歩兵「ダーク・トルーパー」を完成させていました。

第13話(チャプター13):ジェダイ

ついに惑星コルヴァスの森林地帯で、二刀流のライトセーバーを操るアソーカ・タノと対面します。 アソーカはフォースを通じて「ザ・チャイルド」と対話し、彼の本名が**「グローグー」**であること、かつてジェダイ聖堂で訓練を受けていたことをマンドーに伝えます。 しかし、アソーカはグローグーの中に渦巻く「恐怖」と、マンドーへの「強い愛着」を感じ、彼を訓練することを拒否します。「愛着はダークサイド(暗黒面)への入り口」だと知っているからです。 彼女は代わりに、惑星タイソンの遺跡にある「視力石」にグローグーを置くよう助言します。そこでグローグーがフォースで呼びかければ、生き残っている他のジェダイが助けに来るかもしれない、と。

第14話(チャプター14):悲劇

惑星タイソンに到着し、グローグーを石の上に座らせると、彼は瞑想状態に入り青い光の柱に包まれます。そこへ、タトゥイーンでマンドーを追っていたボバ・フェットが、傭兵フェネック・シャンドを伴って現れます。 ボバの目的はアーマーの返還でした。話し合いの最中、帝国軍のドロップシップが襲来。ボバはアーマーを装着し、往年の戦闘能力を完全復活させ、ストームトルーパーを圧倒します。 しかし、空から放たれたギデオンの巡洋艦の砲撃で、マンドーの愛船レイザー・クレストが木っ端微塵に。さらに、飛行能力を持つダーク・トルーパーが舞い降り、瞑想を終えて衰弱したグローグーを連れ去ってしまいました。

第15話(チャプター15):信条

グローグーが囚われた巡洋艦の座標を特定するため、マンドーは囚人として収監されていた元帝国兵ミグズ・メイフェルドを連れ出し、惑星モラクの帝国施設へ潜入します。 内部情報の入手に必要なターミナルを操作するため、マンドーはマンダロリアンの誇りであるヘルメットを脱ぎ、素顔を晒して変装するという、究極の「掟破り」を決断します。グローグーを救うためなら、自らの信仰さえも投げ打つマンドーの覚悟が描かれます。

第16話(チャプター16):救出

ボ=カターンらと合流し、マンドーたちはギデオンの巡洋艦へ強行着陸を仕掛けます。 マンドーは艦内でダーク・トルーパーを一体撃破し、ついにギデオンと対決。ベスカーの槍でギデオンのダークセーバーを退け、彼を捕らえます。 しかし、ブリッジに逃げ込んだ一行を、起動した無数のダーク・トルーパーが包囲します。絶体絶命の瞬間、一隻のXウィングが着艦。フードを被ったジェダイが現れ、緑色のライトセーバーでダーク・トルーパーを塵のように粉砕していきます。

そのジェダイの正体は、銀河の英雄ルーク・スカイウォーカーでした。 グローグーはルークのもとへ行くことをためらいますが、マンドーは「また会える」と約束し、最後のお別れとして自らのヘルメットを脱ぎ、グローグーに素顔を見せ、触れ合わせます。 ルークはグローグーを抱きかかえ、R2-D2と共に去っていきました。


シーズン2の重要キーワードと考察

  1. グローグーの選択と「愛着」 ジェダイは愛着を禁じますが、グローグーはマンドーを「父親」として愛しています。この愛が、のちに『ボバ・フェット』で彼が下す大きな決断へと繋がります。
  2. ダークセーバーの所有権 決闘でギデオンを下したマンドーが、期せずしてダークセーバーの所有者となりました。しかし、ボ=カターンがマンダロアの王となるには「決闘で勝ち取る」必要があり、二人の間に複雑な緊張感が走ります。
  3. 帝国のクローン計画 ギデオンがグローグーの血を必要とした理由は、フォースを操る兵士(あるいは皇帝の復活?)を作ること。これはスター・ウォーズ正史の深い謎に直結しています。

まとめ:そして物語はシーズン3、そして映画へ

シーズン2は、単なる救出劇ではなく、「マンドーが自らの殻(ヘルメット)を破り、本当の家族を見つける物語」でした。


おまけ(おすすめ書籍)

「ジェダイの哲学」(学研プラス)

現代を生きる上でのジェダイの心得や不安を軽減する方法など、まるでマスターヨーダの講義を受けているような本。人間関係や情報過多など何かと悩みが尽きない社会をどう生きていくべきか、ジェダイならどう考えるべきかを知れます。(宗教チックな説明になってしまいました笑)
哲学とありますが、すごく分かりやすく書かれていてサクッと読めてしまいます。
ジェダイになりたいと一度でも思ったことがあるあなた、ぜひ手に取ってみてください!

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